だんだん楽しめるようになってきたお茶道具。今日は湯木美術館「茶道具の由緒・伝来と箱書」このテーマは私にはむずかしそうだ。お茶道具を包んでいる箱や箱書き、仕覆や添え状やら、まだまだそこまで視野をひろげられない。テーマは、あまりわからなくても…
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