特集展「現代の天目―伝統と創造」小さな展示室に何だかすごい作品ばかりひしめいている。 近代、現代の作家の手による天目茶碗の数々。それぞれの作家ごと独自の天目の世界が広がっている。 見立て漆器の作品では釉薬のしたたりまで表現しているものがある。…
あきらめていた小林仁先生の講座がオンラインで開催されるって。やったー!でもZOOMの会議に参加したことってなかったな。ちょっと心配。 さて、展覧会場のつづき 白覆輪天目というのは、最初見たときちょっと奇妙なデザインに思われた。なんで口縁が白いの…
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