9月に訪ねた湯木美術館の「国焼茶碗はおもしろい」展を再度訪問した。 「みをつくし」という銘がついた黄瀬戸の平茶碗(瀬戸という名前がついているけれど美濃で焼かれた 江戸時代16-17世紀)から鑑賞を始める。 もともと向付として作られているものを…
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