「シルクロードと唐帝国」という本をとりあえず読み終えて、次は同じく講談社学術文庫の「魏晋南北朝」(川勝 義雄著)という本を読み始めた。またもや身の程知らずの無謀な読書だ。 読んでいるのか、眺めているのか、相変わらず理解できない、頭に入らない…
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