さて、次に「至宝再興-明時代“空白期”の景徳鎮磁器」というタイトルの展示室へ行こう。明時代の正統(せいとう)・景泰(けいたい)・天順(てんじゅん)の三代(1436-1464)は、資料が少ないために“空白期”と呼ばれてきたそうで、その時代の作品(上海博物…
上海博物館の作品がやってきた。海外作品の特別展は久しぶりだ。コロナのとき、美術館のホームページに開催予定とされ、それから流れてしまったような記憶がある。(間違っていたらすみません。) この2,3年は自分の生活が二転三転したから、その幻の展覧…
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