テレビ見ながら日記

記憶力の減退などの症状が出始めているので、老化の進行を遅らせるために日記を書き始めました。

岩合さんの「ネコへの恋文」

休日の終わり 岩合光昭さんの写真エッセー「ネコへの恋文」を読み眺める。

表紙にもなっている田代島の母子のネコの写真に心が溶ける。しっぽをぴんと立てて、母親の後をついて歩く4匹の子猫のページもほほえましく、おかしい。

ネコとネコ、ネコと犬、ネコと姿は出てこないけどそのご主人、お互いの関係性がわかる場面が次々と展開されていく。ネコへの温かい気持ちがわかるエッセー。書店に行って買う予定の本を買わずに、つい、手に取ったこの本を選んでしまった。

個人的には頬がたっぷりとした大福顔のトラネコが好きだ。シチリア島無防備に眠っているオスネコ・ドメニコは私の好みのタイプ。「僕はネコになりたい」という岩合さんのことばが帯になっている。この充足しきったドメニコの顔を見ていると、私もネコになりたいと思う。

台湾の卵屋さんのネコは、これはいったいどういうネコ?宇宙人かしら。なんともいえないまなざしでこちらを見ている。

ネコに心の栄養をもらって今日はおしまいとしようか。