テレビ見ながら日記

記憶力の減退などの症状が出始めているので、老化の進行を遅らせるために日記を書き始めました。

テレビ見ながら日記(今日は動物園)

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作文していたら、やっぱりたまに、リアルなものに触れてみようという気になり、近くの動物園に出かけてみた。

 

まず、においがする。小学校のウサギ小屋のにおいをもっと強烈にした感じ。蒸し暑い空気と独特のにおいが体にまとわりついて、逃げようがない。ところが、しばらくブラブラしているうちに、あまり気にならなくなってくる。ゆっくり見て回ろうか。

 

何種かのツルがいる。あまりに檻が小さくないかな。ヒマラヤ山脈を越えるほどの飛行力をもつアネハヅルも歩くことしか出来ないね。都会の中の動物園、小さい檻の中にいるネコ科の猛獣、小型の猿たち、仮に動物園生まれであっても彼らの精神は大丈夫だろうか。

 

見ている人間との距離も近いので、ストレス高そうだ。あまりしげしげと近くで眺めると動物に嫌がられそうなので、少し距離をおいて眺めることにした。

 

人間にいっこうにかまうことなくエランドが近くに来てくれたので、この時だけは私もゆったりとした気持ちで、その素晴らしく大きく美しい体を眺めていた。

 

動物園、博物館、美術館…こういった施設を維持管理するのはとてもお金がかかることだろう。自治体(大阪市)が運営しているから、今日わたしは500円で入園することができた。ありがたい。でも、将来はどうだろう。動物たちはもう少し大きな住まいにはいれるだろうか?

植栽の手入れも掃除も行き届いているけれど、私にとっては、何だか切ない動物園だった。