テレビ見ながら日記

記憶力の減退などの症状が出始めているので、老化の進行を遅らせるために日記を書き始めました。

次の展覧会が近づいてきた!

風邪が治ったと思ったら、また風邪を引いた。出不精、ものぐさが悪化する。 悪しき習慣から脱却しようと試みると、決まって1歩前進3歩後退。やれやれ その間にもう師走が近づいてしまった。 東洋陶磁美術館の次の展覧会ももうすぐだ。早く風邪をすっかり治…

イセコレクション展から学ぶ 4日目つづき

このたびの展覧会の作品は、いつもならイ・ビョンチャン博士のコレクションと日本陶磁の展示室になっている2部屋に展開されている。 日本陶磁の展示室は座敷で鑑賞することをイメージして展示ケースが低い。おかげで、器の見込(碗や皿などの内側部分)を見…

イセコレクション展から学ぶ 4日目

さっそく、色彩豊かな明・清代の作品をどんどん見ていこう。 これまでどちらかというと深遠な(あまり興味のない方にとっては単に地味かな)趣のある宋代のやきものとは打って変わって鮮やかで、ストレートに美しさをほこっている作品たちだ。 黄釉青花瑞果…

イセコレクション展から学ぶ 3日目

イセコレクション展 今日は元~明時代の作品から鑑賞していこう。 このたびの展覧会では、加賀前田家に伝来した、しっとりと落ち着いた天目 (黒釉の茶碗)が出展されている。 灰被天目茶碗 茶洋窯 元ー明時代 14~15世紀 右写真は天目台と そういえば、2年…

イセコレクション展から学ぶ 2日目

今日はイセコレクション展の中から、名品花盛りの宋時代から元時代。 作品と窯の名前、特徴とされる技法などを結び付けて覚えよう。 この夏の館蔵品鑑賞のおさらいもできる。 最初は唐時代の終わりごろ「秘色」青磁とたたえられた最高級青磁を産み出した越窯…

イセコレクション展から学ぶ

中国の長い長いやきものの歴史を、現在東洋陶磁美術館で開催されている「イセコレクション」展の展示作品と館蔵品、そして、図録を読みながらサラッと学習しようと無謀なことを試みる。 まず、2つの壺 灰釉 刻花鎬文(しのぎもん)遊環壺 と 灰釉 印文壺 越…

イセコレクション展 黄褐色の瓶について

イセコレクション~世界を魅了した中国陶磁 国際巡回企画展を再訪 今回はカメラを携えて、撮影しながらゆっくり作品を鑑賞した。 展示作品86点を1点ずつ見開きで解説している図録もいただいた。(86点のほかに会場には青銅器や堆朱の箪笥などが展示され…

イセコレクション展が始まった。

日記といえなくても、たまに文章を考えるだけで、頭の活性化に効果があることを実感する。中国陶磁の窯の名前などを少しずつ覚えられるようになっている。 さて、先週の土曜日(23日)から、東洋陶磁美術館でイセコレクション「世界を魅了した中国陶磁」展…

柴窯とは2 

柴窯とは 「幻の至宝 柴窯発見」(對中如雲著 祥伝社)によって教えてもらったことをまとめておこう。 歴史的文献によるとして、 中国 五代十国時代 後周(951年~960年)の皇帝柴栄(さいえい)がその地位にあった954年から959年までの5年間だけ焼かれてい…

伝説の柴窯とは?

伝説の柴窯(さいよう)とは? これからじわじわと、わかってくるだろうと、のんきに構えていたところ、一週間もたたぬうちに、期せずして、私の理解を深めてくれる著作に出会った。 そう、ジュンク堂書店でさんざん時間をかけて探し物を見つけた後、疲れて…

充実した夏が終わった

夏休みが終わった気分だ。 この夏はたびたび東洋陶磁美術館に足を運び、館蔵品を集中的に鑑賞した。 短期間に何度も見ることによって、いくつかの作品の姿を自分の記憶に焼き付けることができたと思う。 贅沢な夏だった。 写真撮影も許可されていたので、忘…

館蔵品を見る楽しみ3(東洋陶磁美術館)

日曜日に東洋陶磁美術館のアフタヌーンレクチャーを拝聴。 特別出品の2点(青磁盞、青磁単柄洗)をはじめとして、北宋から金時代の中国陶磁館蔵品のなかから、現在展示されている作品の魅力について解説があった。 鑑賞のポイント・作品にまつわるエピソー…

アフタヌーン・レクチャーが待ち遠しい(8月27日 東洋陶磁美術館)

27日の日曜日、東洋陶磁美術館で主任学芸員の方のアフタヌーン・レクチャーがある。 「宋磁の美ー中国宋時代のやきものをめぐって」ありがたいなぁ。絶対行かなくては ちょっとでも講義についてゆけるように、図録などを拾い読みする。 と、いってもことば…

東洋陶磁美術館 館蔵品を見る楽しみ2

虫網を持った夏休みの子供のように、今日も東洋陶磁美術館へ。館蔵品をじっくり見るのに良いシーズン。 中国陶磁の大きな展示室と展示室の中間に、「自然採光展示室」という外の光をとりいれて、作品を鑑賞できる部屋があり、そこにゆったりと名品が並べられ…

東洋陶磁美術館 館蔵品を見る楽しみ

東洋陶磁美術館の展示が替わったので、さっそく訪問。華やかな特別展(今年はハンガリーのヘレンド 7月30日に終了)はもちろん素晴らしいのだけれど、私としてはいつも展示されている館蔵品がみられないとちょっと寂しい。 今日からは平常展プラス特集展…

岩合さんの「ネコへの恋文」

休日の終わり 岩合光昭さんの写真エッセー「ネコへの恋文」を読み眺める。 表紙にもなっている田代島の母子のネコの写真に心が溶ける。しっぽをぴんと立てて、母親の後をついて歩く4匹の子猫のページもほほえましく、おかしい。 ネコとネコ、ネコと犬、ネコ…

唯一出かけたいと思う場所(東洋陶磁美術館)

出不精の私だが、ただ一か所だけ、自発的に出かけようと思う場所がある。大阪市立東洋陶磁美術館だ。美術館の友の会の会員になると、時々開かれる講演会への案内がもらえるので、昨日は拝聴してきた。 自分の中で、この美術館が大事な場所と思うようになった…

インタビュー記事に感動(原丈人氏)

ある経済誌に載っていた原 丈人(はら・じょうじ)さんという方のインタビュー記事を読んで感動した。「利益は株主より従業員に」という大見出し。へぇ、経営者側の人がこんなことを本気で考えているのかしら。以下、記事を少し抜き書きすると 日経ビジネス …

テレビ見ながら日記「ライフ」

BBCの「ライフ」の素晴らしい映像が放送されている。音声を英語にすると、サー・ディビッド・アッテンボローの独特のナレーションが流れている。私には何を言っているのかわからないのであるが、なぜかなんとなくわかった気になって画面に引き寄せられる。意…

テレビ見ながら日記

NHKスペシャル「工知能天使か悪魔か」 すごいな。人工知能はここまで進化しているんだ。人工知能は自分で勝手に進化する。将棋ソフトポナンザのプログラムを書いた人さえ、なぜそのような手を考え出せるのかわからない、というから恐ろしい。 羽生善治さんが…

テレビ見ながら日記

ちょっと、日記を書いてみただけで、動物園へ行く気になったことは、私にとって大きな一歩だ。まだ文章にもなっていないけれど、続けて見ようと思う。 が、しかし梅雨の時期は毎年体調が今一つ。今日は一日テレビとごろ寝と決め込む。一歩進んで二歩後退。 …

テレビ見ながら日記

ナショジオ ビッグキャットスペシャル 飼い猫のお話。猫は人間といるのが好き?猫がひとを操って飼い猫が生まれたの?猫は人間より一枚上手なのか。 ふみふみ、なでなで、ゴロゴロ。母猫と子猫の間に交わされる行動に対して、専門家が一生懸命、英語と手ぶり…

テレビ見ながら日記(今日は動物園)

作文していたら、やっぱりたまに、リアルなものに触れてみようという気になり、近くの動物園に出かけてみた。 まず、においがする。小学校のウサギ小屋のにおいをもっと強烈にした感じ。蒸し暑い空気と独特のにおいが体にまとわりついて、逃げようがない。と…

テレビ見ながら日記(テレビはワンパターンがいい)

この前の週末は出かけるどころか、体調を崩してしまって、何とテレビも見ずに眠り込んでしまった。頭も体も軟弱だねぇ。 さて、ニューヨークのブロンクス動物園のお話。何人もの男性スタッフがワニ(プリシラという名前)を抑えるのに苦戦している。おなかの…

テレビ見ながら日記

「グリム」:ありえないファンタジーだけど、犯罪捜査あり、アクションありで、大人が楽しめる。こんな突飛なストーリーに予算をかけて制作する、そのこと自体素敵なことだ。 登場人物が人間の姿から、魔物や魔女に変身するシーンが見ものだ。魔物の顔は何時…

テレビ見ながら日記(脳トレは続いている)

特に米英のクライムサスペンスをみていて、ちょっと楽しみなのは、あるドラマの中で見たことのある脇役の俳優、女優の顔を、別なドラマの中で違った役柄で見つけたときだ。 刑事役だった人が犯人役になったり、汚れ役になったり、いつもは超絶技巧を振るって…

テレビ見ながら日記(アナログ人間は変わらない)

車が空を飛ぶ時代になった。近い将来、ドローンやら、空タクシーやらで、上空が混雑して、鳥、虫、コウモリたちには迷惑なことだろう。 何が上から落ちてくるかわからないから、ヘルメットがいるかもしれない。ちょっと前なら絵空事でしかなかった事が次々と…

テレビ見ながら日記テレビ(まだ出かけられない)

「NY動物園日誌」:ニューヨークの動物園のお話。動物園や獣医さんの番組は迷わず選ぶ。 アシカってすごく賢い動物なんだと感心。とてもリズミカルでおしゃれな芸をする。 足を怪我したフラミンゴに対して、飼育員や医療スタッフがきめ細やかに、献身的に…

テレビ見ながら日記(いつ外出できる?)

寝る前には、「古代の宇宙人」もよく見ている。 謎の古代遺跡は宇宙人がつくったものなのか、古代の人類は地球外生命体と接触していたのか、信じるかどうかは別として、見始めるとなかなかにはまる。 古代の遺跡・遺物や聖典・伝説などと宇宙人との結びつき…

テレビ見ながら日記

次はアニマルプラネット「地球温暖化と闘う生き物」。アリゲーター、アンデス猫、マナティー、カバ…温暖化による気候変動によって厳しい環境に曝されている野生動物の状況が映し出される。 何度も「消滅」、「絶滅」という言葉が繰り返されてどよ~んと暗い…